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履歴_20160412

 
みゆき野映画祭in斑尾は現在チャリティー映画祭として開催中です
 
 
2014年現在、毎年2月を年度の始まりとして、年間を通して、 全国の各地の会場で並行して、北欧・日本短編映画上映を行っています。

 
みゆき野映画祭について


 

 
開催に至る経緯

みゆき野映画祭in斑尾~日本・北欧国際短編映画祭~
 
みゆき野映画祭in斑尾と提携している、フィンランドのスカブマゴバッド映画祭
 


  スノーシアターのデザインはスカブマゴバッド映画祭がデザイン権利をもっていて、スノーコレクティブはここと契約して同様のデザインのスノーシアターを日本でつくり、映画を上映しています

 スノーシアターとは、スノースクリーン、劇場の壁、椅子すべて、100%雪だけでつくられ、フィンランド人のオウラという大工さんのがデザインを描いてくれます。

 フィンランドでは冬のあいだ太陽が地平線から高く昇らず、地面があまりあたたまらなく、-20度、-30度以下の日々が続くので、このシアターは2か月ほど立ち続けます。

 しかし、日本は真冬でも太陽が上空高く昇りますし、寒くてもー10度台の日々ですので、環境の違いにより2か月たちっぱなしということは難しいです。

 このフィンランドの芸術的なスノーシアターで、日本の映画好きの方にも映画をを楽しんでもらいたい。なにより、すわっているだけで素敵なこのスノーシアターを日本のちびっこにも楽しんでもらいたい。そう考えた、スノーコレクティブのスタッフは2006年から日本の人々に、フィンランドのスノーシアターの話をはじめました。ても、フィンランドといっても、北極圏の果ての果て、地球儀のほぼてっぺんに近い場所など、行くだけでも、2日はかかります。なかなか行けるところではありません。

  そこで2008年、フィンランドのオリジナルスノーシアターを擁するスカブマゴバット映画祭とスノーコレクティブは、日本でのスノーシアターでの映画祭開催の夢に向かい、ともに歩き出すことになりました。

 まずは、フィンランドオリジナルスノーシアターを10年以上設計、建設、維持管理しつづけてきた、フィンランド人大工オウラ氏のところに弟子入りしたスノーコレクティブスタッフ。
 オウラ氏と、日本でのスノーシアター建設候補の場所の温度と積雪量を数年間記録、そのデータをもとに、日本でもスノーシアターが建築可能か検討をはじめます。
 なにしろ当時は温暖化という言葉が世界をかけめぐり、日本の雪山も雪がないないと騒がれていたころでしたから。

 その翌年、日本一の豪雪地帯、長野県斑尾高原でついに最初のスノーシアター建設計画が誕生しました。斑尾高原の雪山のプロの方々は、日本の気候でも安全にたてられるスノーシアターを、スノーコレクティブとともに検討を重ね、2009年、ついに、フィンランドと同様のデザインのスノーシアターが初めて日本に建てられ、日本でも映画の上映が始まりました。

 以来、来月の2月22日で6回目のスノーシアターでのみゆき野映画祭in斑尾の開催となります。

 そして、2012年、日本でもっとも長い雪像雪まつりの歴史を誇る、旭川冬まつりでも、スノーコレクティブと共同で、スノーシアターでのみゆき野映画祭がはじまりました。旭川は、来月2月6日~11日までの5日間、スノースクリーンでの映画上映が行われます。

 日本の2つのスノーシアター。それぞれの土地の特長が生かされています。

 長野県斑尾高原の日本の豪雪記録をもつ地域。さらに本州随一のパウダースノーを誇ります。そのスノーシアターも、真っ白な、どこまでも真っ白な、空からふっきてたばかりの雪でつくられ、スノースクリーンの白い輝きが見事です。気温は比較的あたたかいので、映画上映は1夜かだけの幻のスノーシアターです。

 旭川は1902年1月25日に旭川地方気象台で-41.0度の日本最低気温の記録を持つところ。素晴らしい寒さにより、スノーシアターも溶けることなく、1週間ちかく映画を上映することができます。

 斑尾と旭川2つのスノーシアター。今年も白く美しくよみがえります。どちらも、街の喧騒からはすこし足をのばしたところに、ひっそりと。
 
 
 
●2011年 東日本大震災発生後●
 
映画祭開催の目的は、北欧・日本の文化交流の促進。、特に、青少年への異文化体験の機会提供です。未就労の青少年が、なかなか日本では紹介される機会が少ない、北欧文化に触れることによって、まだ見知らぬ世界への世界へ興味を持ち、未来の無限の可能性を感じ、ひいてはそれがたとえ小さくても生きる糧のひとつとなればと考えています。よって、当映画祭は基本的に18歳未満は鑑賞料金無料です。
 
本映画祭における収益はすべて、東日本大震災被災地域の上映会場での本映画祭開催費用に充当します。
 
映画をみて映画を届けよう!

「みゆき野映画祭in 斑尾~北欧・日本国際短編映画~」では、全国の会場で映画を上映し、さまざまな北欧文化体験ワークショップを行っています。その収益をベースに、東日本大震災の被災地では、北欧と日本の短編映画上映、北欧の文化紹介イベントを無料で開催します。

 被災地応援プロジェクト
 
  福島会津若松の伝統工芸 絵蝋燭 
  当映画祭×恋都募金の共同チャリティープロジェクトとして
  オリジナルハンドメイドキャンドルができました
北欧5カ国とアイスランド、スウェーデン、
デンマーク、ノルウェー、フィンランドと
北極圏のサーミ、そして日本の7つの
地域の旗が描かれています

このキャンドルは芯からすべて会津若松伝統工芸品
歴史ある伝統工芸の日本の職人さんの手作りです 
旗の絵もひとつずつ全て手描きです

 
 
 
 
 
●映画祭概要●
 
日本語名:みゆき野映画祭in斑尾 ~北欧・日本国際短編映画祭~
英語名:Miyukino sonw theater international film festival
内 容:雪の劇場で開催する北欧・日本 体験型映画祭
 
概 要:
個人レベルの映像製作が自由で盛んな北欧の国々。特にその多様な映像表現には目をみはるものがある。
北欧の社会に流れる開放感ある映像文化を、自然あふれる長野斑尾の体験型映画祭において様々な角度から紹介していく。
映像というキーワードを通し異文化に触れる。同時に国内の作品も紹介することで多様な価値観に出会い、
各々の長所を見つめ再認識することで、個々の新しいライフスタイルの発見やアイデンティティの再確認につなげていく。
さらに北極圏を含む北欧の文化を雪深い長野斑尾で紹介することで、荘厳な自然を体験。
また地域文化、地域住民との交流の場としても考える。

 

本イベントは北欧、北極圏イナリ村SIIDAにて毎冬開催されるSKABMAGOVAT映画祭の雪劇場を再現。
映画館がないみゆき野地域でも周囲にあるモノを利用し表現の場自体を表現する。
発表の場となる「雪のスクリーン」は神秘的で芸術性が高く、スクリーンのみならず、観客席から劇場壁、
受付まで雪のみで建設された雪の映画館を利用しての映画祭は日本初の試み。また会場照明を間伐材と
キャンドルをメインに利用される環境に優しい会場として注目を集めている。2010年より北欧の厚い
公共福祉精神も受け継ぎ、
ユニバーサル映画祭としての道も歩みはじめる。
劇場の一部にはTモード用磁気ケーブルが敷設される予定。
 
 
目 的:
(1)青少年に北欧及び日本の多様な映像観賞の機会を提供しする。対象は幼児から大人まで。 
     小中学生対象に映像表現と映像発表場所運営のワーククショップを開催。新たな自己表現方法を提案する。        
(2)映画館がなくても、身近なものを使って映画館ができることを雪のスクリーンで表現。
    雪と氷による「自己表現をする場の創造」を提案する        
(3)北欧の積雪地帯で生み出された文化を紹介し、長野の雪国での生活を見つめなおす契機をつくる        
(4)長野の地元と北欧の産物を紹介し、文化の国際交流を体感する場を創出する。
     また文化交流による、あらたなコラボレーションをはかる。        
(5)日本各地で年間を通じ開催されている映画祭を作品と共に紹介し、映画祭で多様な映画に触れる文化促進を図る   
 
名前の由来:
みゆき野とは 社団法人みゆき野青年会議所が宣言した広域生活圏「みゆき野」による言葉です。
青年会議所の宣言に共感し、この映画祭がみゆき野地域の文化催しとして育つこと、また日本有数の
豪雪地帯において、雪の生活の困難さの中でも映画祭によって雪の楽しさを子供達が再認識することができ、
雪の美しさを心に刻んでほしいという願いをこめて映画祭に冠しました。
 
 
主催:スノーコレクティブ
 
問い合わせ:  info@snowcollective.com
 
みゆき野映画祭スペシャル
 
 
 
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